ﾄﾞﾓヽ(*´ω｀*))((*´ω｀*)ﾉﾄﾞﾓ
腰痛がある程度完治に近づいています。
整体に定期的に通い太ももやふくらはぎと合わせてケアを受けている腰ですがだいぶ状態がいい感じです。
過去に貰い事故食らってその影響から数年痛みに悩んでいましたが現状だと無理しない限り腰痛が発生することは無くなりました。
直近だと先日の1000mアップヒルクライムでちと違和感…くらいの問題ですね。
さて、先日緊急で改造する羽目になったMTB。
五ケ山程度の山ならかなり余裕を残して登れます。
どーしても全体の重量が嵩むので速度は出ませんが足に負荷が掛かることなくヒルクライムできるのは最大のメリットかなと。
モンベル到着時点でこれだけ歯が残っているのでさらにしんどい山も対応することは可能のはず。
あとどの辺をいじっていけばさらに快適に走れるか考えてみました。
とりあえずハンドル、ステム、チェーンリング、グリップを全てFunnの製品に取り替えています。
ハンドルだけ現行品ではなく旧製品のデッドストックを採用したためリンクがないんで現行品を適当に…
で、変速周りを11速化。
シフトレバーのみ上位グレードのXTを採用し変速はDEOREを選択。
まぁ実際に組んでみてM8000で統一した方がギア全体を使う機会が多かったかもと思ってます。
ぶっちゃけ51Tなんて使う機会ないですもん。
ローギア4枚くらいはそうそう使う機会がありません。
11速ですが普段使うギアはせいぜいハイ側3枚程度。
ダウンヒルでも踏み抜いてしまうこともあるので多分重いギアが足りていません。
そういう意味ではチェーンリングを34や36に換装するのも一つの手かもしれない。ギア1-2枚分重くすることができるし。
とはいえMTBを組む際目標にしたのがどんな道でも走れるオールラウンダーバイク。
登りだろうが平坦だろうが苦しくないペースで走れるセッティングを目指そうと決めています。
現状目標は達成してると思うのであまりカスタムするところはない。
なんせM5100はビッグプーリーが標準搭載。圧入BBで下手に触れないしやるとしたらチェーンを交換時にKMCなんかにして抵抗を減らすくらい？
あとは対応する楕円チェーンリングがあったら試してみる程度かなぁ。
春になれば脊振山を登って山頂を目指す計画も立っています。多分クリアできる。
見た目と性能どちらも自分が想定していたMTBよりはるか上をいくスペックなので今後もきっと活躍してくれると信じています。
またいつ走るとか決まったらTwitterで報告します。
では(*´･ω･)ﾉｼ
