ドモヽ(*´ω`*))((*´ω`*)ノドモ
廃車になったパーツをきれいに洗浄が完了しました。
次組む準備を着々と進めてます。フレームを破壊した身内から提供いただくことは決まったので新しいバイクを一台組むことは確定なので、詳細が決まり次第記事にしたいと思います。
さて、今年もメインバイクはグラベルロード Wilier Jaroonとなります。
オンロードもオフロードも気にせず突っ込んで行けて平坦も登坂もガンガンいける万能バイクです。3年かけけて色々仕様をいじり回した結果最高のセッティングに仕上がってます。
そのうちBBを交換してセラミックにしたいと思ってます。
BBは変えることが確定していますが、もう一つ性能に大きく影響を与えるタイヤについても交換を検討中です。
今月頭にリニューアルしたグラベルキングの新モデルX1。
その中でも軽量モデルに当たるX1 Rというグレードが気になっています。
本音を言うとフルブラックのタイヤがいいのですが、Rグレードにはサイドがアンバーしか存在しません。
元々スキンタイヤを使ってたので抵抗はないんですが、見た目がガラッと変わるなーと。スタンダードモデルならフルブラックがあるのでそちらと悩んでいます。
ややグラベルに重きを置いたタイヤで、ブロックタイヤになります。
詳細はリンク先のメーカーサイトで見てもらえればと思います。
■対応路面: ライトグラベル ~ ラフグラベル ~ マッド(ルーズ路面) (オンロード:グラベル=40:60)
2年以上にわたる研究開発と実地テストの結果生み出された、まったく新しいトレッドパターンを採用した『GRAVELKING X1』。特徴的なデザインのセンタートレッドは低い転がり抵抗を生み出し、よりアグレッシブに配置したサイドノブが高いグリップと走破性を提供します。
次世代GRAVELKINGにふさわしい、トレッドデザインの革新です。
やはりオンロードよりもグラベル向きのタイヤです。
どちらかというとオンロードが多い運用なので性能的にオーバースペックの可能性はありますが、新しいものが気になります。
■対応路面:オンロード ~ ライトグラベル ~ ラフグラベル (オンロード:グラベル=50:50)
『GRAVELKING SS』はオンロードでの走りの軽さとグラベルでの走破性、どちらも兼ね備えたハイブリッドグラベルタイヤです。
センター部分は滑らかなトレッドパターンで、オンロードでの転がり抵抗を大幅に低減。ショルダー部分にノブを配置し、トラクションを犠牲にすることなく走行性能を向上させています。
ライダーはコーナーでスピードを維持し、グラベルライドで起こりうるあらゆるトランジションでのコントロールを可能にします。
いうて今使ってるSSと10%しか比率変わらないし、細かいこと気にしたらめんどくさいなーとも思ってるので、とりあえず使ってみて考えたらいいかと。
交換時期は早くて年末。来年の今頃には確実に交換してます。
当然パンクしてしまえば速攻で変えちゃうかもしれないけど、3年間乗ってて一度もパンクしたことないんだよなぁ。
インプレを見ながら適切なタイミングで交換しようと思います。
では(*´・ω・)ノシ
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