ドモヽ(*´ω`*))((*´ω`*)ノドモ
最近マジで体が重い。
なんかビールがうまくてついつい飲んじゃうんですよね。
確実に太ってる自覚があります。
年明け早々に健康診断があるので絞っていかねば。
さて、先日ついに導入したチューブレス。
Youtubeでチューブレスの動画を見てたらなんとなくうまく行く気がして思い切ってやったんですが、あっさりビードが上がりまして。
無事念願のチューブレスレディですよ。
前回の記事でも紹介した通りシーラントはマックオフです。
CO2対応ということで、なんかあってもインフレーター突っ込んで膨らませることができるのはメリットですよね。
シーラントってCO2入れると固まるから使えないと聞いてたので携帯ポンプ買わなあかんなーと思ってたところなので、無駄な出費が抑えられて助かりました。
このシーラントは注射器なしでタイヤに注入できます。
バルブコアをはずして口をバルブに突っ込んだらそのまま流し込めます。
パックにメモリがありますが、柔らかくて変形するので全く意味がありません。
重量をキッチンスケールで測りながら適量入れます。
とりあえず140ml入ってるので前後に半分ずつ入れました。
シーラントを流し込んだら空気を入れてタイヤを振り回します。
タイヤ全体にシーラントが行き渡るようにいろんな角度にむけてぶんぶん振り回します。
ビードとリムフックの隙間にも流れ込んで欲しいから横倒しにしたり。
で、一晩放置です。
なお、リアも同じ方法であっさりビードが上がりました。
CO2ボンベ2本でチューブレスが手に入るなら安いもの。
でも、MTBもチューブレス化することを考えたらタイヤブースター買っておいた方がいいかも。
水曜日にシーラントを入れて、4日定期的に空気圧を確認。
エア漏れがないことを観察します。シーラントが溢れたら大変なことになりますからね。部屋の中で漏れたら賃貸だしダメージがえぐい。
まぁ問題なさそうということで、昨日外に出して実際に走ってみました。
軽く走ることで負荷がかかって最後の仕上げになるとかならないとか。
フロント3.4barリア3.6barでセッティング。
ここで空気圧の推奨値が計算できるのでそれに合わせて空気を入れて実際に走ってみたら自分の適正値がわかるはず。
ということで、今週末の走り納めはチューブレス化したグラベルロードで走ってきます。
行き先は志賀島か糸島かとても悩み中。
どっちにしようかねぇ…
では(*´・ω・)ノシ
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