ドモヽ(*´ω`*))((*´ω`*)ノドモ
なんか色々あったけど、結局ホークスに山川入ってきましたね。
去年くらいからなんとなくそういう流れになるとは思ってたし、右打ちの強打者いなかったから戦力としては必要なんだろうけどね。ウォーカーだけじゃ不安なのもよくわかる。
山川って一塁手だから晃が割食わなきゃいいんだけど…
一応、そこそこホークス好きなんでいい方向に向かえばいいかな。批判する気はない。
さて、先月から一気に仕様が変わったグラベルロード。
カスタムは一旦止めるつもりでいたんですが…
Youtubeで暇つぶしに動画見てたらチューブレス化の動画が多数出てきたわけですよ。
やっぱうちのグラベルにも導入したいんですよね。チューブレス化さえすればホイールが重くなった分を帳消しにできるので。
先月から1ヶ月ほどクリンチャーで取り付け済みのタイヤなので、もしかしたらワンチャンビードが上がるんじゃないかと思って作業を開始。
なお1時間しかない昼休みの中で買い出しと昼飯を済ませなければならないため、一発勝負です。サクッとビードが上がらない場合は諦めるつもりです。そして時間がないため写真なんて撮ってません。マジで時短!
さらにいうと、前後一気にやる時間はないです。今回は保管時に影響のないフロントホイールを作業します。
チューブ交換と同じ要領で片側だけビードを落としてそっと中のチューブを引き出します。
そしてチューブレスバルブをそっと突っ込んでタイヤを取り付け。
しっかり固定用のリングを締めて軽くビードを摘んで引っ張り上げます。
フロアポンプで空気をガンガン入れてみますが全然空気が入る気配がありません。
残念ながらうちのフロアポンプはロードバイク用の高圧に対応できるタイプ。
MTBやグラベルのように大容量の空気圧に対応してるタイプではないので一回で送り込める空気量が少ないのです。
一本だけなら無駄使いになっても構わないと判断し、CO2インフレータを引っ張り出しました。
在庫は4本。ライドに携帯するのが2本なので、最悪前後で一本ずつ無駄にしてもなんとかなります。
ぶち込んでみた結果…パンパーンと小気味いい音がなりました。無事ビードが上がったようです。
正直、思いつきでやった作業なんで家にシーラントのストックなんてありません。18日に支給されたアフィリエイトのポイントを使って慌てて購入。
正直チューブレスなんて一番最初に購入したGIANT TCR SL2以来です。
当時は性能なんて知らないし、そもそも純正がチューブレスだったからそのまま乗ってただけ。なのでシーランとの良し悪しなんて知りません。
マックオフならとりあえず安心して使えるだろうと判断しています。
これを前後に半分ずつ入れたら十分かな。MTBだと一本丸ごと入れたりするみたい。
説明によると60-75mlくらい入れろと。35cとグラベルの中では細めのタイヤだし70mlずつでいいかなと判断しています。
とりあえずシーラントが届いたらフロントに入れてチューブレスレディとして運用できる状態まで仕上げます。で、問題なさそうならリアも同様の手順を踏んで前後チューブレスレディ運用に切り替える。
で、さらにMTBもチューブレス化を行おうかなと思ってます。
正直、MTBのゴツいタイヤはフロアポンプじゃ無理だし店に投げたい気持ちでいっぱいですが…ボントレガーのタイヤとホイールだからトレックのお店で扱ってくれるはず…
ということで、急展開ではありますがグラベルロードの2024年仕様にチューブレスレディが追加されそうです。
いやーマジで楽しみ。空気圧下げれるし乗り心地良くなると聞いてるので頑張って作業するしかないです!
では(*´・ω・)ノシ
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