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25cでチューブレスレディは必要ない気がする

ドモヽ(*´ω`*))((*´ω`*)ノドモ

最近不眠気味です。

なんか夜中に目が覚めてそこからなかなか寝付けなくて…

気づいたら寝てるけど、朝の眠気がやばいです。

酒を飲んでなくても似たような状態なのでたまったもんじゃないですわ。

 

さて、先日から計画を進めているバラ完。

エアロロードに使うホイールもほぼ決まっています。

これから決めないといけないのはタイヤ幅や種類。そしてクリンチャーorチューブレスレディどちらを使うか。

リムブレーキのフレームはブレーキキャリパーの都合上タイヤ幅の上限は28cです。

もらう予定のフレームは確か25cまでの制限がついていると聞いています。

25cのタイヤに合うホイールはリムの内幅が17-19mmのもの。

最近発売されてるタイヤは19mmが基準となっているため17mmのホイールに合わせると24mmくらいになるそうです。

パナレーサーのアジリストを調べてみると17mmのホイールには23cが推奨されています。

おそらく手に入るホイールは17mm幅。新しい規格のタイヤとは相性がよろしくありません。

私は長いあいだロード用はチューブラーを使用していました。

最初のロードバイク GIANT TCR SL2は標準でチューブレスレディが付いてました。

2代目ロードバイク GIOS TORNADOはクリンチャー。途中からチューブラー。

3代目ロードバイク ANCHOR RNC7はチューブラーです。

今後ロードバイクに乗るならクリンチャーが楽でいいですね。

 

チューブレスレディは太いタイヤやオフロード車ではメリットが大きいです。

グラベルMTBはエアボリュームを稼げるゴツいタイヤを履いてるため低圧運用が可能です。オフロード走る時にリム打ちを気にしなくていいのもメリットですね。

太いタイヤに対応するチューブは重いです。

シーラントで済む分チューブレスレディは軽くて有利です。

対して、ロードバイクで使うようなほっそいタイヤはチューブレスレディにしても言うほど空気圧は下げれません。

ビードあげてシーラント注入する作業はそこそこ手間がかかります。

更に維持するには乗らなくても定期的に空気を入れてタイヤを回しシーラントの固着を防ぐ必要があったり。

使ってる人を否定する意図は一切ありませんが、個人的にはロードバイクではチューブレスは必要ないと思ってるタイプです。

この組み合わせがなんだかんだストレスフリーな気がするんですよね。

出先でパンクしてもこの組み合わせなら復帰するのも早いです。

チューブレスレディだとシーラントで諸々汚れるし、なんかトラブル対応がめんどくさいです。

 

エアロロード組むとして、タイヤは25cかアジリストの23cを選ぶことになりそうです。

どのタイヤ選んでも可能な限りクリンチャーで運用するのが望ましいと判断してます。

とりあえずホイールが手元に届いてから真剣に考えます。

 

ということで、わざわざ細いタイヤでチューブレス運用は必要ないかなと思う次第です。あくまでも私個人の感想であり使ってる方を否定する気はありませんので悪しからず。

 

では(*´・ω・)ノシ

 

 

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