ドモヽ(*´ω`*))((*´ω`*)ノドモ
残念ながら朝から雨のためライドを諦めました。
MTBのテストは来週に持ち越しですね。
今月は休日出勤で自由な時間が少なすぎる…昨日走れてたらよかったんですけどね。
明日は妻が出勤のため娘を1日遊びに連れ出します。女の子ですが乗り物系が好きなのでバスやら電車やら見せたり乗るだけで楽しんでくれます。妹や姉がおらず親戚を見渡しても同世代は男ばかりの環境だったため可愛いものとかお人形遊びはよくわからないのでパパとしてはとても助かってます。
さて、最近MTBのことばかり考えていますがたまにはグラベルについて。
現在のグラベルロード
バイクパッキングを取っ払いすっきりした見た目になりました。
タイヤ幅を43cに拡張してエアボリュームを確保。志賀島へ行く途中の道は結構荒れていますが全く気にせずガンガン走れます。
それでいて28-32km/hで走れる巡航性能も確保。
重量もバイクパッキングを取っ払い色々削ぎ落としたので10.2kgほど。(ペダル込み)
上位のペダルに交換するorチューブレス化を行えば10kgを切れる見込みです。
クロモリフレームのオフロードバイクにしてはまぁまぁ軽量な部類かと。
もっと太いタイヤは…
残念ながら我が家のグラベルロードであるWilier Jaroon には43c以上のタイヤは取り付け不可能だと思ってます。
公式スペックでは42cまでとなってて43も結構ギリギリ。
フロントフォークはまだ多少の余裕はあるものの前だけ太くしても意味がない。多分ハンドリングがもっさりするだけの微妙なセッティングになる未来しか見えません。
これ以上太いタイヤを導入する場合は以前検討してた650Bの導入しか選択肢はありません。
650Bにすると
さらに太いタイヤを導入することができる可能性が広がってエアボリュームの増加や空気圧を低く設定することができて快適になる可能性が高いです。
あとは多少小回りが効くようになるっぽい?
その分巡航性能はさらに下がっていきますね。当然タイヤが太く重いので路面からの抵抗が増えます。我が家でのグラベルロードに求められる性能は平坦も登りもこなせる万能なバイク。
去年断念した時同様現状でも向いてないなーと感じています。
総括
残念ながら今回もグラベルロードの650B化は見送りです。
現状の700×43cの組み合わせで十分なエアボリュームを稼げているのと、巡航性能を下げるのは目的から外れるという判断です。
MTBも29インチだし次に手にいれるオフロードバイクは650Bや27.5インチを検討していきたいですね。やっぱ乗り分けというか差別化はとても大切です。
一台しかなければ優先順位が高い仕様になりますが複数台あればどちらも再現可能という。
現在裏側で長期的にMTBバラ完やりたいとか計画立ててるんでそっちは27.5インチ仕様でやっていきたいなーとか。
では(*´・ω・)ノシ
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