ドモヽ(*´ω`*))((*´ω`*)ノドモ
先日投稿した新型GRXの記事がグーグルやヤフーなんかの検索エンジンで上位に表示されてアクセスが爆増した件は落ち着いてきました。
Googleのアナリティクス設定も復活させて同じようなヒット記事を出していけたらいいなーと思ってます。
文章を書くのが苦手で始めたこのブログですがせっかく書くならアクセスを増やしていろんな人と交流ができたらいいなーと思ってるので頑張っていこうと思います。
さて、今回の話題はMTBのバラ完!
先日記事にしたMTBのバラ完に挑戦したみたいという内容の記事。
これについて調査を色々した結果ある程度方針が決まってきました。
目的について
クロモリ愛好家としてMTBもやっぱりクロモリがいいなーと。
やっぱりアルミは寿命が短い印象があるし。
クロモリの細くて丸いデザインが大好きなのです。
まぁあとはX-Caliberとの乗り分け。
やはり見た目はほんとかっこいいですね。
カスタムじゃなくてバラ完を目指す理由
すでに持っているX-Caliberのカスタムではなく新たにバラ完をする理由としては、二つあります。
一つ目は現在所有してるバイクの拡張性。
X-Caliberは登りも平坦もこなせる万能なXCモデル。
まだ多少は軽量化の余地があり、今後も遊べると思ってるんですね。
特に現行の仕様で不満はなくむしろ気に入ってるわけですが、カスタムベースとして使うには少々不都合があるんです。
フロントサスペンションが非ブースト規格のQR仕様。かつリアがBoost141というマイナーな規格。
フロントに関してはをサスペンションをBoost対応の15×110mmスルーアスクルに対応したものに変えて、なおかつフロントホイールも同様の規格に合わせて交換すればなんとかなります。
しかしフレームが12×148に対応してないので今後のカスタム幅が狭く強度の不安もあります。
やはり主流の規格であるBoostに対応したフレームの方ができることは多くて長くつかっていけると思うわけです。
もう一点はXCの特性上どっちかというと登りとかに向いた設計になってます。ストローク量が多いバイクがあったらいいなーと。
X-Caliberは残しつつもう一台トレイルライド向きのクロモリMTBを作っていきたいと結論に達しました。
ホイールサイズは29?27.5?
ホイールに関しては27.5インチを選択する方向で考えてます。
先述の通りX-Caliberとは全く別物のMTBを組みたいという方針です。
ならばホイールサイズから異なるバイクにすれば当然違った乗り物になるだろうと。
MTBは29インチが主流みたいですね。ぱっと見トレックのMTBカタログは29インチだらけ。自分が過去乗ってたスーパーフライも2013年モデルながら29インチ採用だったしなぁ。
早く走る系はXCモデルのX-Caliberに任せて新しく組むバイクはどこでものんびり走れるようなバイクを目指したいですね。
景色を楽しみながら山の中を走り回るなんてのが理想です。
フレーム素材は…
もちろんクロモリ。アルミやカーボンは選択しません。
あくまでも今回はクロモリ愛好家としてMTBもクロモリがいいジャーンというところからきてるのでここは譲れません。
選択肢は少ないのでおそらく国内で探すより海外通販かなー。
カラーリング
見た目は派手目がいいです。
我が家のバイクって落ち着いた色のものが多いんでド派手な蛍光色とか理想です。
クロモリでド派手…ますます選択肢が少なくなりそう。
というわけで、今回はMTBのバラ完で使うホイールサイズを考えてみました。
これが決まれば候補を複数出してみて色々検討できます。
まぁ組むこと自体確定ではないのであくまでも調査。いろいろ勉強したいのとモチベーションアップのための計画ですよーっと。
では(*´・ω・)ノシ
SNSのフォローを増やしたいです。
ぜひフォローをお願いします。
X(Twitter)
https://twitter.com/cycling___
https://www.instagram.com/buncho_cycling_/
Threads
https://www.threads.net/@buncho_cycling_
はてなブログランキングにも参加してます。