ドモヽ(*´ω`*))((*´ω`*)ノドモ
多分ぼちぼち休日出勤の依頼が収まるはず。
やっ週末はダラダラ過ごさないと。仕事とプライベートのオンオフはハッキリとした方がいいです。土日は休むもの!!!
今週はライドの計画を事前に立ててるので極力働かない方向で!
12速GRXについての記事へアクセスが集中してた件はだいぶ落ちついてきてくれたので簡易アクセス解析が復活しました。
まだ半分くらいは該当の記事へのアクセスのようでほっといてもそこそこ伸びていく印象はありますが更新をサボらずコンスタントに伸ばしていければと…
さて、先日から調整が続いているMTB。
TREKの X-CALIBER7!
横抜きのボトルケージを取り付けたおかげでボトルを抜きやすくなりました。
ステムを50mmに変更しコラムカットでハンドル高を調整。
すっきりしたハンドル周りになりました。サイコンやらライトが嵩張りますがその辺は後々いじっていくとして…
ハンドルも悩みどころ。カーボンにして軽量化するかアルミでデザインを取るか。
そこも後でいくらでも考えれるし慌てて調整するところではないです。
今回はドロッパーシートポストについて考えています。
なんか最近のMTBには標準搭載されているパーツです。
ダウンヒルの際にサドルを下げて重心を低くしてバランスを取るためのパーツ?と勝手に考えてます。
正直なところオフロードの走行経験がほとんどない自分にはそんなもんいるん?ってのが本音です。
しかし先輩MTB乗りの方は必須という方が多いです。
うちのMTBはクロスカントリー向けのモデル。現行モデルにも配線を通すための穴は設置されているものの標準搭載はされていません。
勝手なイメージですがクロスカントリーといえば軽量なバイクが多い印象です。
ロードと同じで登れるし平坦も走れるというバイクの印象。
ドロッパーつけるだけで600gは重くなります。本来ならそんなパーは手指から外れてる気がします。
しかし現代では下りが激しいセクションが増えてきてダウンカントリーなんていうカテゴリもあるそう。
ドロッパーを装備するのも自然の流れかもしれないですね。
普通にパーツを買うとクソ高いです。
うちの子はTREKなのでまず候補に上がるのはボントレガー。
お値段は3万円以上。工賃を考えると4万は飛びそう。無理です。
予算内で行けそうなのは…
Brand-X – Ascend というマイナーなメーカーの品くらい。
イギリス大手通販サイトWiggleで販売されている部品で割と安価なものが多いです。
ハンドルやステム、シートポストといったパーツ以外にもフレームも出してるらしいです。興味がある人は検索検索!!
サクッと調べるとX-CALIBERに取り付けてる記事を見つけることができました。
それを参考にすれば多分自分で取り付け自体も可能でしょう。
本音は店でしっかり取り付けを依頼できた方がいいんだけど、工賃が勿体無いと思ってしまうドケチな自分がいるのでなんともいえない。
とりあえず今後調査を進めて本当に必要なら導入を検討するかも。
ほんと宝くじ当たらんかなー。
もしくは財布を拾って数ヶ月持ち主が見つからんで権利をもらえるとか。
妄想が止まりませんわ。やりたいことが多すぎて大変です。煩悩を捨てなければ。
では(*´・ω・)ノシ
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