ﾄﾞﾓヽ(*´ω｀*))((*´ω｀*)ﾉﾄﾞﾓ
グラベルロードに移植したパワーサドルですが、結局MTBに戻すことにしました。
SP-01BOOSTをMTBで使うビジョンがわかなくて。
違和感しかないんですよね。
今週一回だけパワーサドルをつけた状態でグラベルロードに乗ってきますが、よっぽど良い感じじゃないと戻すことになると思います。
さて、今回もMTBのお話。
TREKのかっこいいハードテールです。
何度見ても安物感はないですね。エントリーグレードなんだけどね。
前回はハンドル周りのステムやグリップなんかをいじっていく話でした。
今日はサイコンやライトのハンドル周りのアクセサリーについて。
オフロードをガッツリ走る時は吹っ飛ぶので外すことが前提になりますが、車に乗らない自分がトレイルやコースに行くためには自走が前提。
サイコンも必要だし状況次第ではライトだって必要です。
で、現在のハンドルはこんな感じ。
バンドタイプのサイコンマウントを取り付けています。
サイコンとライトをつけるとこんな感じ。
ハンドル位置の関係上どうしてもサイコンを見るには視線をかなり下に落とす必要があってあまりよろしくない状態です。
ロードバイクやグラベルロードにはレックマウントのType19をつけています。
まぁよく見るタイプですね。表にサイコン、裏側にライトがついてるやつです。
MTBのサイコンに関してはあまり情報が出てこなくて、検索してもロードバイクばかりでした。
MTB用のレックマウントもあるみたいだけど、正直微妙。
わざわざ5千円もかけてこれ導入するメリットがない。
ということで、当分現状維持で使いつつ安くType19が手に入れば切り替えるという結論になりました。
オフロードに行く時は自宅で外してバンドタイプに切り替えて現地で取り外し変える時にまた取り付ける、という運用になるんじゃないかな。
で、MTBを使ったロングライドとかヒルクライムみたいな遊ぶ時はType19でみやすい位置に取り付けると。
そうなってくるとレックマウントの軟弱なネジはあっという間にナメるだろうからサードパーティ製のネジと交換して運用することになると思います。
ということで、MTBのサイコンやライトのマウントを考えてみました。
今回はほぼ結論が出ていて問題ないかの確認程度だったのであっさり調べ終わりました。
MTB関連で色々アドバイスをくれるフォロワーさんがいるのでとてもありがたいです。
では(*´･ω･)ﾉｼ
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