ドモヽ(*´ω`*))((*´ω`*)ノドモ
Twitterのアカウントは残念ながら復旧しない気がします。
異議申し立てをできるということで連絡はしてますが返信はなし。
もういいや。あきらめよう…
さて、気を取り直して本題へ。
昨年末に手に入れてちょいちょい遊ぶ予定で色々と手を入れているMTB。
山にも突撃して順調に運用できそうな状態ではあります。
ブロックタイヤにかなり長いハンドル。
細々した部分は青系の部品を選んで取り付けています。
フロントシングルのため左側のレバーはすっきりしています。
サスペンションロックのレバーもぶっちゃけ使わないからいらないっちゃいらないんだよなぁ。
ほぼハンドル周りは固まってあとは細かくポジショニングを行えば乗る分には支障がなくなります。
次に問題になってくるのがギアです。
古いクランクではありますが規格のあうナローワイドチェーンリングが手に入ったのでこのまま10速でも11速でも運用自体は可能です。
わざわざ11速専用のクランクを購入する必要がないのは仮に11速化する際もコストダウンに繋がって良いことだと思います。
実際に11速が必要かどうかを考えてみました。
MTBに求めるのはロードバイクやグラベルロードと違って舗装路ならのんびり走ること、そしてトレイルをガンガン走れて簡単なダウンヒルができるといいなーと思っています。そのなかでガッツリ登るといえば五ケ山でしょう。
五ケ山の脇道から入れるこの未舗装路は序盤結構登ったあとダウンヒルするのに最適な下りが出てきます。
その他モンベル前や五ケ山ダム一周、さらには板屋峠に脊振山頂と登る箇所は多々あるわけです。
現状のスプロケットは11-36T。フロントは32T固定です。これ以上軽くすると高速側のギアが軽すぎて平坦を走るのに支障があるので仮に軽いギアが必要な場合は11速化を進める必要があります。
現状だと必要ないけど本格的にMTBで登りやるなら欲しくなるよなーってのが本音。
どこまでMTBをガチでやるか次第です。
仮に11速を導入するならM5100シリーズの出番です。
シフトレバーのみSLXのM7000やXTのM8000を使用することを検討しています。
MTBのシフトレバーはハンドルにバンドで固定するやつとブレーキレバーのパーツにマウントするやつがあるようです。
現状うちのMTBにはブレーキレバーにマウントするタイプで規格はi-sepc Bらしい。
M5100にはないのでマウントするには古いシフトレバーを採用する必要がある。
そういった諸々めんどくさいことも含めてさらに調査を進めていく予定です。
現行のギア比で背振りに挑戦することも考えています。
天気が問題なくて一人で五ケ山にいけるタイミングでやったる!
ロードバイクだと登りより下りがめんどくさくて避けてきた背振だけどMTBの制動力ならなんとかなるっしょ。
そこを登ってみてギアが合うかどうかの判断をすればいいかなと。
ということで、3月ごろ脊振にMTBで挑戦してみます。
では(*´・ω・)ノシ