ドモヽ(*´ω`*))((*´ω`*)ノドモ
娘がめっちゃ吐きまくってるので週末ライドがどうなるか見えなくなってきました。
当然家族優先なので無理なら無理で全然いいんだけど。食べた物片っ端から吐くので心配です。ポカリスエット買ってきてちびちび飲ませてます。
早く良くなるといいんですが…
妻が仕事を休んで看病しているので家には全員いる状況。普段平日は一人で過ごしているのでちと落ち着きません。まぁこれはこれでありだけど。
さて、先日完成したTT仕様の中華エアロロード。
Rolling Stone Finder Special Edition
DHバーを地面と平行に取り付けると最大まで突き出しを短くしても若干遠く力が入りにくい問題がありまして、ポジション調整を行ってました。
ベースバーの位置は適切なのでDHバーの位置さえ合えば完璧なのですが…
とりあえずTTバイクのことを色々調べました。
元々グラベルで使ってたこともあってある程度の知識はあったので、それをもとに調査をしてみた結果試してみたいことが見つかりました。
ハイハンズという最近のTTで流行ってるフォームです。
手っ取り早く言うとバーを斜めに取り付けて握ってる手と頭の間を狭めるフォームですね。
頭と手の間隔を狭めることでその間に入ってくる気流の乱れを減らして空気抵抗が減るんだとか。
早速自分のバイクに落とし込んでみました。
パッドの前後位置も微調整しないとあかんのですが、ひとまず現状維持。
多分ボルト一個分前に出したほうが良さそうな感触でした。
これはやりすぎた極端な角度。DHバー自体は結構握りやすかったかも。
DHポジションを取ると確かにバーの先端や手が顔の近くにきます。
ガッツリ前傾をとって上目で前を見ると結構危ないのでこれはありがたい。
とはいえ角度がつきすぎて安定しません。
帰宅後すこし寝かして微調整を行なってます。また明日以降時間が取れたらテストしたいところですね。
そもそもTTバイクのフレームではないんで完璧なポジション出しは不可能だと思ってます。サドルが後ろすぎるし。
まぁタイムトライアルが目的ではなく空気抵抗を減らして楽に走りたいというトライアスロンバイク寄りのコンセプトでやっていこうと思っているので、まずは体に負担がかからないポジション作りが最優先です。
ある程度ポジションが固まれば糸島や志賀島の定番コース、五ケ山でのヒルクライムテストなどやりたいことはたくさんです。
ロングライドにも行きたいからなー。大牟田へ単独ライドも計画中です。
うまいこと調整がうまく行けばいいんだけど。
とりあえず調整の方向性は間違ってないようで、確実に乗りやすさは向上しています。
この調子で調整を進めて自分に合うTTバイクを組み上げてみたいと思います。
では(*´・ω・)ノシ
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