ドモヽ(*´ω`*))((*´ω`*)ノドモ
カーボン製のパーツを使用する際、必須と言っても過言ではないトルクレンチ。
ステムやハンドル、シートポストなんかのパーツは基本的に締め付けトルクの指定がされているはず。
アルミ製のパーツであれば多少オーバーしていてもなんとかなることはありますが、カーボン製では破損につながるのでトルク管理は大切です。
カーボン製ロードバイクを持ってて自分で整備をする人なら誰でも持ってると思うんですよね。
ロードバイクを始めた当初は工具もそろっておらず色々と師匠に借りていましたが現在では自分でほぼ一台組むのに必要な工具を集めています。
Amazonで「ロードバイク トルクレンチ」と検索すればたくさんヒットします。
高価なデジタルから簡易的なものまで多数あるわけですよ。
今回は自分が使ってるやつを紹介します。
整備用はこれです。なんか安かったんで買いましたがまぁ普通に使えます。
Amazonのレビューを見ても好評価が多いですね。
若干ずれてるんじゃないか?っておもうこともあり、買い替えを検討中。
現在祖父に貸し出しています。80近いのにシングルスピードに乗ってらっしゃる元気な爺様です。
アルミパーツとか外で簡単な調整をする程度の時はこれを使っています。
グラベルロードのフレームバッグにも入れてありますね。
レンチの捻れを利用し測定する簡易式トルクレンチです。
特に不満はありません。あると便利ですよ。
今これが欲しいなーとおもって狙ってるやつ。
ちと高いがデジタルなら精密にトルク管理ができそうだしあこがれちゃいますね。
ということで、トルクレンチについて書いてみました。
わざわざ「トルクレンチを持ってます!」なんて言及しなくてもカーボン製ロードバイクを整備するうえで必須な工具なわけで持ってて当然なんですけどねー。
SNS上にはたくさんの人がいて、合う合わないがあると思います。
会社とか避けられない人付き合いと違ってSNSにはブロックする機能があるわけです。
ブログならIDとかIPでコメントを拒否したり。
そういった機能をうまいこと使って面倒な人を避け、気の合う方とだけお付き合いできればと思います。
では(*´・ω・)ノシ