ﾄﾞﾓヽ(*´ω｀*))((*´ω｀*)ﾉﾄﾞﾓ
とうとう念願のDi2化できたTORNADO。
まだグロメットが届いてないので完成とは言えませんが、十分モチベーションアップに繋がります。
オイルスリックカラーのチェーンも取り付けて見た目も最高の仕上がりです。
さて、Di2と機械式のパーツはどれくらい重量差があるのか気になっていました。
定価で考えると倍近く違うR9150とR8000を比較してみました。
まずはシフトレバー
DURA-ACEは227.5g。カタログスペック上ではペアで230gなので若干軽い個体ですね。
対してアルテグラは415g。
STIはかなり軽量化されますね。
RDは196.5g。カタログスペック上197gなので誤差の範囲。
R8000は205,5。差はほぼありませんね。
FDは105g。カタログスペック上104gらしいので誤差です。シールとかはがせばもうちょい軽くなる？
一方アルテグラは89g。これはモーターがない分軽くなるでしょう。
STIの差がかなり大きいので。バッテリーやジャンクションの重量含めても間違いなく軽量化につながるはずです。
配線後PCに接続してみましたがすべての機器を認識しました。
変速もすべて問題なく動作しており問題ないはず。
早くグロメットが届いてほしいです。
テストライドはおそらく糸島になるかな。その後ヒルクライムのテストで五ケ山へ行きます。
今週は多分届かないので走れないと思います。来週以降で調整できればと思います。
今週末はグラベルで志賀島をもう一度走るか、糸島方面にコースの様子を見てこようかと思ってます。
というわけで、各コンポの重量を比較してみました。
では(*´･ω･)ﾉｼ
