ドモヽ(*´ω`*))((*´ω`*)ノドモ
GARMINウォッチを手に入れて数日が経ちました。
アップルウォッチとの違いもだいぶ掴めてきました。
結果的に自分の用途的にはGARMINウォッチの方が向いてると思ったのでこのまま使用することに決めました。
自分が使ってるのはこの安めのモデル。頂き物です。
まず、一番欲しかった機能としてサイコンと接続して心拍数を表示させるというもの。
以前はアップルウォッチのデータをStravaに転送し再婚で取得したデータはほぼ無駄になってました。アップルウォッチはサードパーティ製のアプリを経由すればサイコンと接続できるようですが、iPhoneを経由するためバッテリー効率も悪く非常に手間だと思って諦めていました。
今回GARMINに変えたので心拍数転送モードという機能でサイコンと接続し、データを統一することができました。
このとおり心拍数の項目も埋めることができました。
バッテリーの持ちに関してもGARMINの方が勝ります。
だいたい3日か4日くらい持つ印象です。ライドに出て心拍数転送モードを使用した分週末は結構消費しましたが…
手元に来たのが金曜日、設定前に一回、ライド後に一回と6日で2回しか充電していな状況ですね。
血中酸素濃度を終日トラッキングしたりと若干バッテリーを消費しやすい設定をしてるのでカタログスペックで記載されてる6日はもたない印象です。
ウォーキングとかも自動検出にしてますしねー。
値段の割に結構使えますよ。
興味があればぜひ導入してみて欲しいですね。
詳しい機能に関してはもう少し使ってから再度記事にします。
では(*´・ω・)ノシ